水越賢治の自己紹介

昭和37年4月6日、群馬県は太田市に生まれる。

生まれてすぐに東京は江戸川区に転居。
幼少時代を東京のもやしっ子として育つ。
このとき、潮干狩りを「ひよしがり」と言うようになった。
いまだに飛行機は「しこうき」である。
風呂敷はぜったい「ふるしき」である。

小学生のときに現在の岐阜県多治見市に転居。
本来の野性に目覚め、くそ坊主になる。

かつては神童と呼ばれたが、中学で普通の子、高校ではあほの子と成り下がる。
大学では信州大学という自然環境に恵まれた世界で、またも野性に戻る。
松本の水が合ったのか、だらだらと6年間も過ごす。

大学卒業後東京でコンピュータメ−カに就職するも、
都会の水になじめず、あえなく都落ち。
多治見に戻って、怪しげなコンピュータコンサルタントをはじめる。

そして現在に至る。

好きな音楽: Jazz, ラテン音楽

贔屓の噺家: 志ん朝、小三治、文治

趣味: きれいなものを見ること，バイクに乗ること、ハイキング

こんなやつです。

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